読書

日本男児

日本男児作者: 長友佑都出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2011/05/25メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 199回この商品を含むブログ (85件) を見る 何がビビったかって、長友選手って自分より年下なんですね。。。 大学生になって高校球児が自分より年下…

努力の証

第八代国連事務総長である潘基文さんの半生を綴ったものです。 もともとは韓国の田舎の農村で生まれ育ち、ひたむきに努力を続け、外交官、そしてアジア人初の国連事務総長になったという話。 韓国語から日本語に訳してあるせいか、表現が過剰なのではないか…

最近、読んでた本。

最近読んだ本をメモ書き程度に。 弾言 成功する人生とバランスシートの使い方作者: 小飼弾,山路達也出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2008/09/25メディア: 単行本購入: 24人 クリック: 188回この商品を含むブログ (199件) を見る 読んだ後に、自分を読ん…

最近、英語に関して買った本。

この間受けたTOEICの結果がなぜかベストスコアより10点アップしてたので*1、少しやる気が出てきて、なんか英語に関する本でも読んでみようかと思い買ってみました。 村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける作者: 村上憲郎出版社/メーカー:…

subversionのおすすめ書籍

先輩からsubversionの本を貸してもらいました。 Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版)作者: Mike Mason,でびあんぐる出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/04/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 672回この…

第3次筋トレブーム

第1次(中学〜高校) 筋トレ理論など無視した根性系の部活に所属し、ハードトレーニング過ぎて筋肉が萎む 高校に入ってからは、運動系の部活に入らなかったので自然にやめる 第2次(大学後期) そこそこ理論を学んで筋トレしたら、筋肉はついてきたけど、 当…

積読と大きな本棚のススメ

以前、就活をしていた時に、S師匠とお話をする機会があり、 積読するといいよ。 と言われ それ以来は積読に対する罪悪感を無くし、 読みたいと思った本を見かけたら即買うようにしています。 で、それから起こったことを、書こうと思います。 積読をし始めて…

自分がカッコいいと思う人は腹の虫で動いているということに気が付いて、思わずエントリにしたというお話。

昨日は初給料日でした!!! いや〜、ありがたいですねぇ。 最近、自分の中でこの人カッコいいなと思う人が二人います。*1 一人は、ローランド・ベルガーの遠藤功さん、 もう一人は、 Mother House の山口絵理子さん です。 遠藤さんの方を知ったのは、以前…

「Googleを支える技術」

会社に入ってからもうすぐ4週間になります。いろいろと書きたいことがあるのですが、 そのうちまとめて。。。って、何度も同じこと言ってる気がするのでやめます。 うちの会社では、 隔週でエンジニアミーティングというものをしています。 社内のエンジニ…

ネットワーク型組織を作るために必要なもの。

昨日、寝る前に「ヒトデはクモよりなぜ強い」という本を眺めていました。 ヒトデはクモよりなぜ強い 21世紀はリーダーなき組織が勝つ作者: オリ・ブラフマン/ロッド・A・ベックストローム,糸井恵出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/08/30メディア: 単行…

あたふたとしつつ読んでる本。

18日に学会があるので、あたふたしております。 このままだと発表できるのだろうか。。。うーん。 とりあえず、最近読んでる本。 いつも机に置いて、 忙しいときに立ち止まって読み直す本。ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則作者…

人生の鍛錬

よく梅田さんや茂木さんのブログで小林秀雄さんという方が登場しますが、 今まで、小林さんの著作は読んだことがありませんでした。 で、たまたま書店で見つけた人生の鍛錬という本を 手にとって読んでみたら思ったより読みやすかったので購入。 自分の好き…

読書ネタ

よく 「自分は本読む習慣なんてないんだけど」 「どうしたら本を早く読めるようになるの?」 といった話を聞きます。 で、読書の話題があったので紹介。 怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50860248…

中村天風関連書籍まとめ

要望があったので、載せることに。 僕が中村天風氏の本をよく読んでいる理由としては、 彼が究極のライフハッカーであるからです。 巷にあふれる自己啓発本は いかに生きるべきかなどの 「How to say」は書いてあるもののそれから、いかにすればいいかという…