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今日は憲法記念日

家にテレビがなく、学生という時間的に制約のない環境(うちの研究室くらいかもしれませんが)

にいるとどうも曜日の感覚が狂ってしまう。


どうやら、今日は憲法記念日らしい。


そんな中、内田さんのブログに憲法についての話が載っていた。


内田樹さんのブログ
http://blog.tatsuru.com/2007/05/03_1008.php


憲法改正のような政治的な決定はさまざまな歴史的文脈の中から生まれてくるのだろうと思う。
でも、その歴史的文脈を知らない人間(自分みたいな人(汗 )はその表層から判断するしかないので、非常に歯痒い思いをする。
まぁ、何も感じない人もいるとは思うけど。。

改憲とは要すれば一個の政治的決断に過ぎず、それが国益の増大に資するという判断に国民の過半が同意するなら、ただちに行うべきことである。
だが、当否の判断が適切に行われるためには、改憲を主張する側にまず「説明責任」が求められるだろう。
憲法を改定することで、日本国民は「憲法を改定しない場合に逸されるはずのどのような利益」を回収することができるのか、その利益が「この憲法を改定しないことがわが国にもたらす利益」より大きいとする根拠は何か。それを説明するのが現行制度の改変を求める人間の最低限の義務だろう。


この説明が一般の国民にまで降りてこないのはどうしてだろう?
テレビとかでは活発だったりするんですかね? だったらすみません。


これを機会に日本が憲法9条を制定するに至った経緯などを勉強しなおしてみようと思いました。


追記

国立図書館に憲法制定に関する資料がありました。
なかなか勉強になります。
http://www.ndl.go.jp/constitution/index.html