イギリスの発音を身につける。

大杉先生のページに載っておりました。

イギリスらしくなるコツ・ポイントを手短に申し上げましょう。アメリカらしくなるコツの反対をやればいいということなんですけどね。ひとつは、アメリカらしいのは「r」の音を出すことですね。例えば、father, mother, sister の最後の「r」を響かせるわけですね。これをやらないんです。やらないから簡単ですね。日本語みたいでしょ。これ、イギリスらしいんですね。それから「t」をきちんと破裂させる。例えば、good の比較級 better。これをちゃんと better(「t」を破裂させて)と発音するんです。


あ〜、そういえば、そんな感じで話してるよなと納得してしまった。
こうしてみると、イギリスの発音って日本人の発音に似てますよね。