フットサル大会に参加
id:koriyama_kに誘われて、フットサル大会?に参加することになりました。
ここ数年まともに運動した記憶がないので*1体力が持つか分からないのですが、頑張ります。
*1:最後にしたのは昨年の1月にやったフルマラソン。。。足引きずりながら9時間半かかったけど汗
最近、読んでた本。
最近読んだ本をメモ書き程度に。
- 作者: 小飼弾,山路達也
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2008/09/25
- メディア: 単行本
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読んだ後に、自分を読んでみる。
ってのはなんか心に残ったなぁ。
この本読んだ後バランスシートで家計簿つけるようになりました。
ビジネスセンス10倍アップ 土曜日力の鍛え方 (アスカビジネス)
- 作者: 小石雄一
- 出版社/メーカー: アスカ・エフ・プロダクツ
- 発売日: 2008/08/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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休日をもっと有効に使えないかなぁと思ってた時に読んだ本。
平日の中で身に付いてしまった常識を打ち破るために土曜日を思いっきり使おうということで、土曜日をもっと自由に使うためのアイデアが書いてます。
残業ゼロの人生力もあわせて読むといいと思います。
[asin:4344980891:detail]
僕と同じ世代、もしくは下の人にお勧め
他者との関わりを増やしていくことに人生の価値がある。
と言い切っているところがかっこいい。
こんなオヤジがいるのかー、自分もかっこいいオヤジになりたいと思った一冊。
[asin:4098250012:detail]
タイトルがかなりアレですが、
人生のステージを上げるって意味で、本を読むだけに留まらず、本を書くことにまで言及しているという読書術系の本は今までなかったような気がします。
- 作者: 野口悠紀雄
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/09/18
- メディア: 単行本
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「超」整理法から15年、いつまでも進化し続ける著者の姿勢が素晴らしいと思います。
Lifehack系の本を読んだ人は、どこかで見たような内容だなぁと思うかもしれませんが、ツールをGMail一本に集約させて使っているところがすごいと思いました。
よくLifehack系の本なんかでは、ツールの紹介が盛り沢山とありますが、いろんなツールばかりを使っていると手段に囚われることがあります。
「整理」はあくまで知的生産のための補助であることを忘れちゃだめすね。
パトリシアさんを見送る
先週の土曜日
うちにインターンとして来ていたパトリシアさん(通称:パティ)を見送る。
ちなみにもう一人のアマンダは先週の水曜日に帰りました。
列車の中で聞いたんだけど、
パティは、ウルグアイの女性で初めてのスタンフォード大学GSB入学者らしいす。
やっぱすごい人だったのね。。。。
インターン生2人と過ごしたこの1ヶ月弱で学んだことなんかをまた書こうと思います。
ESPer 2008に行ってみました。
M林師匠に誘われて、
土曜日は、ESPer2008というイベントに行ってきました。
ESPer2008
http://mitou.myht.org/modules/eguide/event.php?eid=44
ESPer2008についてIT系じゃない人は分かりにくいと思うので、簡単に説明すると。
IT系においてのオリンピック代表チームが集まる会合とでも考えるといいかもしれません。
まぁ、すごい人達が集まってると言うことですね。
僕はただの一般参加者です。。。
個人的な目的としては、
アプレッソの小野さんとかワディットの和田さん(id:yusukebeさん)に会ってみたかったというのがあります。
小野さんはパッケージベンダーのビジネスについて話されていて、
一応、うちの会社もパッケージベンダーという位置づけなんで、
「受託はしない」とか、なんだかそうですよねぇと、
うちの会社に照らし合わせて納得する部分が多かった気がします。
次にid:yusukebeさんの
「将来のために、泥のようにコードを書く」
っていうのが熱かったなぁ。
id:yusukebeさんの発表
その他におっしゃっていた、フリーエージェント時代の生き方として、
1.自分をブランディングし、
2.ウェブでのプレゼンスを上げて、
3.プロトタイプを作ってサービス化するということ
っていうのは、id:yusukebeさんみたいなキャリアを目指す人に取ってすごく有益なアドバイスだと思いました。
まずはブログ書くとこから始めよと。
夜からは用事があって、
懇親会には参加できなかったんだけど、
それでも自分の立ち位置を考える上でいいイベントだったように思います。
てか、オリンピック代表選手のプレーを間近で見た、リトルリーグの選手みたいな。
やべー、こんなのぜったい無理みたいな。。。汗
そんな戸惑いもあったような。。。。
夜の用事の前に、本屋に立ち寄ってプログラミングの本を買ってしまった。
いやぁ、かなり勢いっす。
買った本
- 作者: 木下誠
- 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日: 2008/08/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 荻原剛志
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2008/05/28
- メディア: 大型本
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Shuzo hairマーケティング担当ONOUE(偽)
前の日記でShuzo hairに行ったと書きました。
http://d.hatena.ne.jp/ONOUE/20080608
何やら、「Shuzo hair」の検索結果で4位になってる笑
その後。
字きたな。。。笑
と言っても、ブログたまにのぞいてますと書いてもらえたのがうれしかったので、また行くことにしました。
Webページを見たらスタッフが増えてた。
http://home.rasysa.com/shussor/staff/
ダイソンって。。。。笑
行ってみるとやっぱりShuzoさん一人だった。。。あ、それとダイソンもいた。
で、話をしていると、
僕のブログで書かれていることを見たお客さんもいましたよ。と、Shuzoさん。
おぉ、少しは役に立ってるのかな?
ちなみに、暑中見舞いの字は思いっきり丁寧に書いてみたとか。。。笑
ちょっと思うんですが、
なんだかんだ言って、一人でやってるお店でカットしてもらう方がお得のような気がします。
例えば、カリスマ美容師(最近この言葉聞かないすね)がいるお店に行ったからと言って、
カリスマ美容師にカットしてもらえるかっていうと結構ないじゃないすか。
しかも高いし。
で、お店を開くくらいの人って、それなりに上手くないとできないわけで、腕はいいような気がします。
悪かったらつぶれちゃうしね。
あぁ〜、これだけ宣伝したらマーケ担当に昇格だな。
偽スタッフとして追加してください笑 > Shuzoさん
最近、英語に関して買った本。
この間受けたTOEICの結果がなぜかベストスコアより10点アップしてたので*1、少しやる気が出てきて、なんか英語に関する本でも読んでみようかと思い買ってみました。
- 作者: 村上憲郎
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2008/08/01
- メディア: 単行本
- 購入: 26人 クリック: 505回
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英語勉強法を学びたいというよりは、Google副社長をやる人はどんな勉強をしたんだろうと興味があったので買ってみました。まぁ、モチベーションアップの為すね。
「英語は十分条件ではなく、必要条件」
とストレートに言い切るところが妙に気持ちよかったり。
「英語を頭で考えない。英語を体に覚えさせる。」
という村上式の考え方は、僕の英語の師匠が言ってたことと一緒なので非常に腑に落ちました。
特に目新しいことは書いてないけど、やる気が無くなってきたときに開いてみたい本。
- 作者: 岩村圭南
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2008/05
- メディア: 単行本
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英語マニアの友達、ガミさんの師匠である岩村圭南先生の自叙伝。
最高です。
岩村先生はNHKラジオ英会話講座の講師をされているので有名な方ですが、その方の幼い頃からの英語に関するエピソードを余すところ無く書いてあります。
岩村先生は英語オタクというのもあるけど、小学生の頃から日本語の発音の違いや、言葉が持つ力に対して考察していたりと、言語全般に対しての感受性が非常に高い人なんだと感じました。
ここからは僕がかなり偏った知識しか無い中で言うことなんで、ほっといてもらって結構なんですが、
よく英語が上手い人というのは帰国子女のイメージがありますけど、結局英語の達人と呼ばれるレベルになる人*2ってほぼ純ジャパニーズ*3な気がするんですよね。
そもそも帰国子女の人ってさらっと英語話せるから英語を鍛えるっていう意識があんまりないんじゃないか。。。日本人が意識的に日本語の文法を勉強することが無いのと一緒で。。。まぁ、暴論すね。失礼しました。
- 作者: Kurt Vonnegut
- 出版社/メーカー: Random House Trade Paperbacks
- 発売日: 2007/01/16
- メディア: ペーパーバック
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爆笑問題の太田さんも絶賛していたKurt Vonnegutさんの本。
興味があったので買ってみました。
ぱっとめくった感じだと、シンプルな英語で読みやすいと思いました。
まぁ、ぼちぼち読もう。
禅と日本文化―ZEN AND JAPANESE CULTURE (Tuttle classics)
- 作者: 鈴木大拙
- 出版社/メーカー: チャールズイータトル出版
- 発売日: 2006/12
- メディア: 単行本
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英語オタクなら知っている過去の偉人、鈴木大拙さんの本。
440ページほどある大作なので、今の自分では読める気がしないけど、持ってたら御利益があるかなと思って買ってみました。
これって、初版が1938年なんですね。
彼が生まれたのが1870年。。。禅学者になる前は、東京帝大と学習院で英語教師として働いてたみたいです。
晩年は欧米で講演をして回っていたそうす*4。
そんな時代によく英語力をつけられたなと畏敬の念を覚えます。
とまぁ、あとはいつもの英語トレーニングをやってる感じです。